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SERIOUS ACTIVITIES < POMS

POMS Basic Training

ゼミを通して、研究に必要な様々な知識や実験の方法、分析方法、論文の書き方などを学んでいます。

 ■ ゼミの内容、扱った本・論文のタイトルの一部はコチラ


POMS Research

POMSでは「音楽」に関する様々な心理学研究を行っています。
現在進行中の研究は次のようなテーマに分けられます。

<音楽の機能>
音楽を聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりすることが、 「ヒト(赤ちゃん〜おとな)の生活の中でどのような機能を果たしているのか」、 あるいは「将来の音楽体験にどのような影響を与えるのか」などについて検討しています 。


<音楽のコミュニケーション>
音楽という文脈の中では、「作曲者−演奏者−聴取者」の間のコミュニケーションが行われています。 音楽を聴いて様々な思いが伝わってくる、演奏者のニュアンスを感じ取る、といった体験の背後にある、 演奏者側/聴取者側の認知メカニズムについて検討しています。


<読譜・演奏の心理学>
楽譜を読んだり、楽器を演奏したり、歌を歌ったりする際の認知・運動プロセスについて検討しています。 上級者だけではなく、初心者についても検討しています。


<音楽認知と文化>
生まれ育った文化が違うと、同じ音楽でも聴こえ方が違ったり、 印象が違ったり、注目するところが違ったりします。 「文化」を構成している様々な音響的要素(例:言語音、環境音)や、 社会的要素(例:家庭環境/学校教育/社会的価値観)が音楽認知に及ぼす影響について検討しています。


Research Products

上記ようなテーマを基に、POMSメンバーは以下のような研究成果を残しています。

 ◇ 学士/修士/博士論文
 ◇ 赤ちゃんプロジェクト
 ◇ エルム・プロジェクト


Beyond POMS

POMSのメンバーによる、外部活動です。(一部準備中。順次アップ予定)

 ◇ 学会関連活動
 ◇ 安達先生の活動
 ◇ 学生の活動


Lectures & Seminars

POMSの責任者である安達先生が単独で行っている授業のリストです。
この他にも「心理学実験(全学教育)」「心理学実験実習 (学部2年生)」も他の先生方と共同で担当しています。
なお、先生の「授業に対するこだわり」はコチラ

◇ (院)学習過程論特別演習 

「音楽知覚認知」「音楽発達心理学」の研究動向をサカナに、大学院レベルでのempirical researchの方法について体験してもらう授業です。


◇ 基礎心理学 (学部2・3・4年生向け講義) 

きっとみんなが知りたいと思っている子どもの音楽的発達のうち、幼児期以降を取り上げて解説する授業です。


◇ 行動心理学 (学部3・4年生向け講義) 

音楽的発達のうち、胎児期から乳児期について解説する授業です。 「幼児期以降」の内容を把握してからの方が、分かりやすいと思います。


◇ 認知心理学 (学部3・4年生向け講義)  

この授業を次に教える時には、音楽の知覚認知・演奏といったことに関する「音楽心理学」を取り上げようと思っています。乞うご期待!


◇ 心理学演習 (学部2・3・4年生向け演習)

「認知心理学」「発達心理学」または「音楽心理学」に関する英語の入門書をグループで読み、内容を発表してもらう授業です。極力英和辞典に頼らずに内容を理解する練習もします。


◇ 心理学演習 (学部3・4年生向け演習)

「音楽心理学」または「発達心理学」に関する英語文献(比較的読みやすい専門書の一部、または学術論文)をグループで読み、発表してもらう授業です。英語を英語として理解するための練習もします。


◇ 心理学特殊演習 (学部3年生向け実験実習)

学部3年生が、音楽や発達に関する実験・調査を行い、ミニ研究論文(報告書)を書くための支援を行います。POMSのメンバーも協力してくれます。


◇ 芸術と文学 (1年生向け全学教育講義) 

「北大生のための音楽講座:1350分の理論と実践」を「初級」と「中・上級」に分けて、1年おきにやりたいなと思っています。音楽心理学のヒントもたくさん含まれています。ちなみにこの授業題目は、Reduced Shakespeare Companyの演目 “400 Years of American History in 90 Minutes”を参考にしました。


◇ 英語演習 (1年生向け全学教育外国語演習) 

“Composing Words for Music and the Mind”という題目で、「英語で考え英語で書く」ことを目標にした英作文の授業です。音楽的に興味深い、日本語字幕のない英語の映画も見ます。


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